フリーランスになって失敗したこととその改善方法

フリーランス

毎日の通勤電車が非常にストレスを感じているサラリーマンの皆様・・・お疲れ様です。エンジニアの勤務時間はあってないようなものかもしれません。フレックス制や労働裁量性、もちろん定時体制様々です。

そんな毎日に疲れきっていませんか?同じ収入ならフリーランスで仕事をして行きたいと思いフリーランスになるエンジニアも多いです。なんせ今はフリーランスのために仕事を紹介してくれる企業も数多くあるからです。

しかし、フリーランスになて失敗した・・・ということもあります。その失敗したを僕自身の体験もふまえてご紹介していきます。

住宅ローンが組みにくい

サラリーマンとフリーランスの大きな違いは信用・信頼です。

「たいしたことないでしょ」とタカをくくっていると痛い目にあいます。

自宅の戸建、マンションを購入するときに数千万円をキャッシュで支払う方は少なく、住宅ローンを組むはずです。その際に必要なことがあります。

  • どんな会社に勤めているのか
  • どのくらい在籍期間があるのか

をチェックされます。

住宅ローンは金融機関から借り入れになるのですが、銀行としてもしっかり回収しなくてはいけません。そのために、企業に勤めていれば一定の給与が支払われるはずですので、安心できます。在籍期間に関しても、数年勤めていれば「やめることはないだろう」と考えられ、一定の回収ができると考えられています。つまり何事も信頼なのです。

フリーランスの場合、個人での営業や開発、収支管理なので人によっては得意不得意もありお金が馬買う回らなくなってしまうこともあるでしょう。その意味でも企業勤めの人より「信頼」は低くなるのです。

フリーランスが金融機関から住宅ローンの融資を得るには一般的には3年分の収支資料が必要とされております。一人で活動している人で荒れば3年分の確定申告資料です。

開業前の領収書を捨ててしまっていた

個人事業主、フリーランスとして開業するにあたり様々な経費がかかります。それはイニシャルのコストだけでなくWeb関連であればドメイン費用、サーバー費用、パソコン費用などなどです。

一般的な経費類として以下のようなものがあります。

  • 名刺や印鑑の費用
  • 各種打ち合わせの交通費
  • 各種打ち合わせの飲食費
  • 文房具類
  • 会計ソフトなどのソフトウェア購入費
  • 開発やデザイン、ビジネス等の書籍代

エンジニア、デザイナー、マーケッターによって必要なものは変わってくると思います。

いつからいつまでのが開業日前の経費で勘定できるのか?
の確認が必要になりますが、一般的には数ヶ月~3年前くらい前までを考えている人が多いのではないでしょうか。

会計処理に不安な人は無料から使える会計ソフト『freee(フリー)』や「やよいの青色申告オンライン」で簡単に会計処理が可能なので有効利用していきましょう。

クレジットカードの発行難

クレジットカードも安定収入があることが第一と考えられていましたが、最近では審査がそこまで厳しくなくなってきた感じがします。

とはいえ、この信頼に関しては拭えない部分があり、自営業者、フリーランス、個人事業主では支払遅延イメージが強いからです。(都市伝説ですよ)支払いの遅延や金融機関からの融資情報、さらには数多くの遅延行為をしている人はブラックリスト化され業界で共有されています。

クレジットカードの審査を通過させるポイントも複数あると考えられます。

  • キャッシング枠ナシ(低くして)申し込む
  • 固定電話を持っているのであれば固定電話を記載する

などがあります。

楽天カードは広告もよく見かけるかと思いますが、会員数の増加率を考えると比較的ハードルが低いクレジットカードだと考えられます。

クレジットカードも用途別に使い分けると恩恵がさらにパワーアップします。

他にも、クレジットカードは数多くあります。入会特典も運営会社によって変わってきますのでチェックしたみてください。

プライベートと業務のお金按分方法

フリーランで良くあることとして「落とせる経費も落とせなくなってしまいがち」があります。それは、プライベートと仕事部分でしっかり区分ができていない、管理できていないことが理由です。

自宅を作業場として利用している際の経費項目を一部抜粋します。

  • 携帯電話
  • 水光熱費
  • 通信費
  • 事務用品
  • パソコン機器・周辺周り
  • 家賃(事務所費用)

特に経費対象として大きいのが家賃(事務所費用)です。自宅作業スペースの2割を作業場として利用しているのであれば家賃の2割を充当させることが可能になります。

例えば、家賃10万円であれば2万円分が経費対象になるということです。年間24万円の経費対象ですのでかなり大きな金額です。水光熱費、通信費(インターネット回線費)などもどのくらいの率で利用しているのかで、経費に当てることができるのでここはしっかりやっておきたいところです。

【会計ソフトfreee(フリー)】であれば、システム上で、按分(自動計算)が可能なので、いちいち電卓を叩かなくても自動で経費処理が可能です。しかも、「率」を入れておくだけで再計算してくれますので、自宅に届く明細の金額を【会計ソフトfreee(フリー)】に入力するだけで完了します。

会計処理引用:【会計ソフトfreee(フリー)】 

ずさんな会計処理をしていますと、儲かっっと機にいきなり税務署がきますのでご注意ください。

仕事の獲得が結構難しかった

一人で動いていると「仕事」の獲得が結構大変です。

開発案件は正直お知り合いからの紹介などでもらえることもありますが、一人で開拓するとなるとテレアポするにも時間と電話代がかかってしまいますので、現実的ではありませんでした。セミナー開催をしたとしても、開発セミナーでは開発者が8割集まり、興味本位の方が残りなどで仕事に直接つながるのかと言いますと勉強会で終わってしまうこともしばしば。

Web初級者向けのセミナーを開催したとしても相談ベースで終わってしまうことが多々あるので、やり方にもよるのでしょうがガチと型にはまった営業スタイルにはなりませんでした。

フリーランスでも人材紹介を活用する時代に突入

フリーランスも人材紹介会社を活用する時代に突入です。

  • 企業:エンジニアを採用したいが高いコストを毎月支払う部分を削減して利益を出したい
  • エンジニア:企業で給与以上の働きはしたくない、フリーになっても仕事を取れるかわからない

この2つの希望を上手に叶えるとすると、以下のようにまとまるはずです。

  • 企業:スポットで高い金額を支払うことは妥協し、中長期で見たときに開発費が抑えられるのがベター
  • エンジニア:エンジニアも低い賃金で朝から晩まで働きたくなくスキルに見合った報酬が欲しい。

それをマッチングするのがフリーランス専門の人材紹介会社です。
「フリーランス 求人」とでも検索すれば数多くの特化型求人サイトが見つかるはずです。そこで複数登録して、案件を比較し、ジョインしていってください。

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レバテックフリーランス国内最大級のフリーランスエンジニア向けの紹介サイトです。渋谷に拠点を構えれるレバレジーズが運営しています。
公式サイト:レバテックフリーランス

【ギークスジョブ】

ギークスジョブ利用者にはコワーキングスペースも開放するなどフリーランスにとってメリットが多数です。フリーエンジニア5日以内に案件決定を掲げていますので、いきなりのフリーランスも相談可能です。
公式サイト:【ギークスジョブ】
あります。

最後に

フリーランスの一回の失敗は結構な打撃になります。住宅購入やクレジットカードはよい方です。しかし、仕事があって初めて住宅を購入できたりクレジットを支払えたりもします。まずは何はともあれコンスタントに仕事を確保する自分自身のスキームを確立させることが、継続的にフリーランスで楽しみながら生活を送れる秘訣だと思います。

一人での仕事探しで失敗することもあるでしょう。そんな時の人材紹介会社でもあります。税務部分もクラウドで利用できたりもしますので、色々探して見てください。

– P R –

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ABOUTこの記事をかいた人

よしみといいます。Webコンサルやっていたり、企画やっていたり、人事やっていたり、とりあえず軸がブレブレの生活をおくっています。基本的にブルーライトをあびていないと気がストレスが溜まっていってしまいがちですが、がんばって外の世界に出ていきたいと思います。