収入増を見込んでフリーランスになる人も?エンジニアのキャリアの本音!

フリーランス

勤め人をやめてフリーランスになりたいと考える人も多いです。フリーランスのメリットは「自由な時間」「企業の営業マージンをとられない」「仕事した分の報酬」などなどいいとこどりのような感じですが、鵜呑みにしないでくださいね。「頑張る」が前提になりますよ。

収入に不満を持ってフリーになる人も多い

エンジニア需要は高いものの、労働環境には大きな差が出ることは多くあります。企業自体の構造や労働に関する意識に問題がある場合も珍しくなく、転職をしても明確な改善が見られないこともあります。

「エンジニア300人の退職理由」最多は“給与・待遇不満”
エンジニア300人を対象に転職にまつわるアンケート調査が行われた。「過去に転職をしたことがありますか」と質問したところ、「転職をしたことがある」が最多で60.3%。以下、「転職を考えたが、具体的な活動はしなかった(23.7%)」「転職はしなかったが、求職活動をしたことがある(9.7%)」「転職活動をしたことも、転職を考えたこともない(6.3%)」となった。・・・・
引用:http://www.excite.co.jp/News/


2015年の記事でもすごい数字です。

ホワイト企業と呼ばれている企業に転職ができたとしてもやはり企業ですので給与レンジが存在し、その枠組みの中で報酬が決まります。収入や労働環境に不満を持ってフリーランスに転身する人材が増えています。

ITやWebの案件が多すぎるのでフリーランスが増えている

フリーランスエンジニアが増えた理由に仕事が多いことが挙げられます。

人材が不足する企業は多く、技術力のある人材をスポット的に雇いたいという要望が非常に強いからです。スキルの高いエンジニア・開発者を常時雇用する給与が支払えない企業もあるため、短期でも能力がある人材を雇ってノウハウを吸収しようとする中小企業もあります。また、より高度な技術や、新しい技術を学ぶために、企業内では制約が大きすぎると言うケースも目立ちます。エンジニアの世界は流行り廃りが激しいからこそ、情報に敏感な人材が多いのです。

フリーランスの魅力は仕事の内容や時間の管理を自分で行いやすいことです。残業や休日出勤を避けて効率よく稼ぐことも可能なため、収入アップを目指して転身する人も多いのです。年俸で残業代が組み込まれた条件が提示されることなど、長時間労働の常態化が珍しくない業界だからこそ、より効率を求めて働き方を考える人が増えているのです。

フリーランスになってもキャリアアップは可能

ここまでフリーランスが増えている理由には「純粋に実力や能力を評価してくれるクライアントがいること」が挙げられます。

キャリアアップ=報酬額と考える

正しい評価をくれるクライアントを探すには努力があるものの、同じ職場にいることで上司や会社の評価基準がボトルネックになりキャリアに行き詰る人は珍しくないのです。正当な評価を受けられる環境や、実績をあげられる環境を目指してフリーランスになる人もいます。ジョブチェンジが当たり前になってきた昨今では、フリーランス案件を数多く保有している求人サイトも登場しております。「レバテックフリーランス」では週3日の仕事で月収50万円を達成できるなどフリーランスの活躍の幅が広がっております。

詳しくはレバテックフリーランスで案件数を確認してみてください。

フリーランスになってもキャリアアップは可能で、より難易度が高い依頼をこなすことや、セミナーや読書で自己投資を行い、新たなスキルを身に着けることで仕事の幅が広がります。それが報酬として返ってきます。人脈を繋げることも重要で、割の良い仕事を用意できるクライアントを探し出し、売り込む営業能力も大切になるのです。

上流行程のフリーランス案件もある

意欲があり、能力があればより上流工程に近い課程を任せられることもあります。

上流工程の仕事がこなせるほど、エンジニア能力評価は高まります。有能な人材をヘッドハンティングするために、1000万円単位の年棒を提示する企業もある程です。(高額フリーランス案件を探しているのであれば【ギークスジョブ】がお勧めです。週5日案件90万円など・・・)フリーから企業勤めにうつる人も、またフリーに戻る人もいるため、自分のキャリアにプラスになるものは積極的に取り入れた方が良いのです。

客観評価を知るために転職サイトでどの程度の年棒が提示されるか試してみるなど、貪欲に行動することも大切です。

経営者としての視点が必要になる面も

フリーランスとして働くためには、純粋なエンジニアとしてではなく、経営者としての視点も必要になります。

スキルアップにつながる案件でも、費用対効果が悪ければその後の生活に支障が出てきます。また、開発は失敗時のリスクが大きく、最悪報酬が回収できない場合もあります。訴訟などで取り戻せることもあるものの、回収のための行動は自分で起こさなければならないため大きく生産性が低下することが多いのです。

業務委託と経営(運営)のバランスを考える事が大切

フリーランスエンジニアは新しい事業を立ち上げるために独立する人も多いのが特徴です。共同経営者である場合も珍しくなく、経営に関するセンスや能力が問われる場合があります。ビジネスパートナーがいる場合でも、相手の言うことだけを聞いていればチェック機能が働かず、リスクが増す可能性もあるのです。自分能力の発揮できる環境かどうか、それをどの程度維持できるかはしっかり見極める必要があります。採算が取れなければ、どれだけ技術やアイディアが優れていても失敗になります。

クラウドファンディングで個人投資家から資金を集めるなど、独立のための手段も増えています。しかし、やはり計画性が足りずに失敗することも多いため、全体リスクを見る目も大切になるのです。経営者の視点は、プロジェクトマネージャーなど、上流工程で働くうえでも重要になります。

限られたリソースで結果を出さなければいけないからこそ、計画性と管理能力が大切になるのです。

お金の管理はしっかりすること

企業にいたころは領収書も経理や総務の方がやってくれていたはずです。しかし、フリーランスになると従業員を雇うまでは全て一人でやりくりしないと行けません。

  • 案件獲得の営業
  • 領収書などの経費精算
  • 売上・帳簿管理

売上も上がり収入も増えるかもしれませんが、他の部分でだいぶ時間が割かれることがあります。

特に税金(領収書などの帳簿つけ)は必ずやることです。あとでいきなり税務署職員がきて超課税のペナルティをくらうこともあります。ですのでしっかりお金のことはやるべきです。

今はクラウド会計システムなどの発達でかなり楽になりました。全自動クラウド会計システム「freee」であれば月額980円で確定申告の書類まで作成してくれます。領収書の管理も年間で考えるとかなり枚数が多くなり帳簿付けも面倒です。「freee」のようなシステムで苦手な部分を克服してください。

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最後に

本音を一言でまとめると「業務量に見合った報酬ではないからフリーランスになる」が多いです。フリーランスであれば自分の時間を自由に使えますので好きなだけ研究もできますし、開発も可能です。自分のサービスを運営する時間も取れます。

しかし、忘れてはいけないこととして収入も自分の営業力・案件数によるです。

ずっと開発してきたエンジニアにとって経営者感覚を持つということは難しいことかもしれませんが、仕事をとってくることと財務をしっかりすることに集約されます。この二つの相談はフリーランス案件を多く保有している人材紹介会社(レバテックフリーランス【ギークスジョブ】)でも可能ですので、これからフリーランスになるぞ!と考えている人は相談してみることをお勧めします。

– P R –

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ABOUTこの記事をかいた人

よしみといいます。Webコンサルやっていたり、企画やっていたり、人事やっていたり、とりあえず軸がブレブレの生活をおくっています。基本的にブルーライトをあびていないと気がストレスが溜まっていってしまいがちですが、がんばって外の世界に出ていきたいと思います。